携帯の乗り換え先のおすすめは?大手キャリアや格安SIMプランを比較

スマホ2台

携帯電話の更新時期は、キャリアを乗り換えるか迷いやすいタイミングです。「スマホの買い替えついでに乗り換えた方がよい?」「大手キャリアより格安SIMの方が安くなる?」と、悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。

キャリアの乗り換え先を選ぶには、自分の携帯電話の使い方について整理しなければなりません。具体的には、データ通信量が適切かどうか、機種変更が必要かどうか、という点を整理する必要があります。

この記事では、3大キャリアを始め、格安SIMの提供会社などを厳選し、容量別の通信プランや乗り換えキャンペーンを比較します。

自分の利用状況と照らしあわせて、どこに乗り換えるべきか検討しましょう。

1.大手キャリア5Gの大容量プランの価格を比較

スマホでチェック
まず、3大キャリアが提供する、以下のメインプランを比較します。

  • ドコモ「5Gギガホ プレミア」(2021年4月1日から提供)
  • au「使い放題MAX5G」(2021年3月17日から提供)
  • ソフトバンク「メリハリ無制限」(2021年3月17日から提供)

共通しているのは、第5世代の無線通信規格である5G通信と、データを無制限で利用できる大容量プランという点です。

基本的な月額料金と通話料金を軸に、各社違いはあるのか確認してみましょう。

大容量プラン月額料金

プラン名

NTTドコモ
5Gギガホプレミア

au
使い放題MAX5G

ソフトバンク
メリハリ無制限

月額料金

7,315円(税込)

7,238円(税込)

データ使用3GB以下

月額料金より1,650円(税込)割引

国内通話

22円(税込)/30秒
家族間通話無料

22円(税込)/30秒

テザリング

無制限

上限30GB

出典:5Gギガホ プレミア | 料金・割引 | NTTドコモ料金・割引 | スマートフォン・携帯電話 | au新料金プラン・メリハリ無制限 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

大容量プランのポイント

新プランになって、価格は3社とも大きな違いはありません。データ利用は基本的に無制限です。また、データ利用が3GB以下の場合割引が適用になるのは3社とも共通しています。

3社のなかでもドコモがやや高くなっていますが、価格のデメリットを上回るポイントがあります。それは、同一「ファミリー割引」グループ間での通話は無料になるということです。家族が多く、電話でのやりとりが多い人にはうれしいサービスですね。

テザリングについては、auとソフトバンクでは上限が30GBであるのに対し、ドコモでは無制限に使えます。

テザリングとは、スマートフォンなどのデータ通信を利用して、他のパソコンやゲーム機、タブレットなどWiFi接続ができる機器をインターネットに接続することです。auとソフトバンクは30GBを超えると低速化しますが、ドコモは無制限で利用可能になっています。

自宅などで光回線のWiFiを使っているのなら、データ通信量は30GBでも十分かもしれません。一方、テザリングの活用が多い場合はドコモを利用することをおすすめします。

家族割やセット割を利用する場合

次に、3大キャリアのメインプランに、家族割やセット割を適用した場合の月額料金を見てみましょう。

プラン名

NTTドコモ
5Gギガホプレミア

au
使い放題MAX5G

ソフトバンク
メリハリ無制限

月額料金

7,315円(税込)

7,238円(税込)

割引最大適用

4,928円(税込)

割引内訳

みんなドコモ割
ドコモ光セット割
dカード支払い割

家族割プラス
auスマートバリュー
au PAYカード支払い割

新みんな家族割
おうち割光セット

出典:5Gギガホ プレミア | 料金・割引 | NTTドコモ料金・割引 | スマートフォン・携帯電話 | au新料金プラン・メリハリ無制限 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

各社が提示する割引を最大限利用した場合の月額料金は、ほとんど変わりません。

割引を受けるための主な条件は、家族・同一グループ間での利用割引や系列会社の光回線との契約となっています。人により適用できる割引が異なるので、実際に計算して比較することがおすすめです。

3大キャリア共通のメリットとしては、データ通信の速さと安定性、最新の5Gサービスを利用できる点が挙げられます。

また、全国各地に店舗展開をしていることも大きなメリットです。困ったとき、近くの店舗ですぐに相談できますよ。

最近は、店舗を持たないオンライン専用のプランや格安SIMが増えています。便利な一方、トラブルがあったとき相談しづらいため、少し不安ですよね。

店舗スタッフに直接相談したい人は、近くに店舗のある大手キャリアの方が、トラブルや質問があったときにも安心でしょう。

2.大手キャリアの中・低容量プランの価格を比較

タブレットやスマホ
次に、3大キャリアの従量制とも言える、中・低容量プランを比較してみます。

  • ドコモ:5Gギガライト
  • au:ピタットプラン5G
  • ソフトバンク:ミニフィットプラン+

これら3プランの月額料金を、大容量プランと同様に表にしてみました。最小の1GBでは、大容量プランと同じく料金の差はほとんどありません。しかし、データ容量が増えた場合の区切り方が、各社異なっていることがわかります。

中・低容量プラン月額料金(割引など適用前の金額)

プラン名

NTTドコモ
5Gギガライト

au
ピタットプラン5G

ソフトバンク
ミニフィットプラン+

~7GB

6,765円(税込)

6,765円(税込)

設定なし

~5GB

5,665円(税込)

~4GB

5,115円(税込)

~3GB

4,565円(税込)

5,478円(税込)

~2GB

4,378円(税込)

~1GB

3,465円(税込)

3,465円(税込)

3,278円(税込)

国内通話

22円(税込)/30秒
家族間通話無料

22円(税込)/30秒

出典:ミニフィットプラン+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンクピタットプラン 5G | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au5Gギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモとauは7GBまで、ソフトバンクは3GBまでというプランの違いがあります。

最近は「家ではWiFiを使うから、スマホは大容量プランでなくてもよい」という人が多いかもしれません。家のWiFiとの併用であれば、大容量プランからデータ容量の少ないプランへ変えることも、通信費を抑えるのに有効です。

中・低容量プランは乗り換えがお得?

3社とも1GBまでのプランが3,000円台からスタートで、全体的に割高です。ここで、家族割りなどの割引を最大限適用した場合のデータ量(1GB以下のプラン)の料金も比べてみましょう。

データ通信料が1GBまでのプランの場合

 

NTTドコモ
5Gギガライト

au
ピタットプラン5G

ソフトバンク
ミニフィットプラン+

~1GB月額料金

3,465円(税込)

3,278円(税込)

割引最大適用

2,178円(税込)

割引内訳

みんなドコモ割
ドコモ光セット割
dカード支払い割

家族割プラス

2年契約N

新みんな家族割
おうち割光セット

出典:ミニフィットプラン+ | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンクピタットプラン 5G | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au5Gギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

こちらも大容量プランと同じく、割引後の料金は横並びになりました。

月額料金は2,000円台に下がるものの、使える容量は1GB以下です。価格と容量を他社プランと比較すると、割高と感じるかもしれません。

このことから、大手キャリアから他社へ乗り換えた方が安くなる可能性が高いのは、以下のような人です。

  • 大手キャリアから他社への乗り換えがおすすめな人
  • 大容量プランから、中・低容量プランへの変更を検討している人
  • 中・低容量プランを利用中の人

各社とも中・低容量プランは、系列のWeb特化である20GBプランのブランドにシフトしている傾向にあります。

次にご紹介しますので、ぜひ比べてみてください。

3.Web特化の20GBプランを比較

3つのスマホ
総務省からの携帯料金値下げの要請を受け、3大キャリア各社は、新しくデータ容量20GBの低料金プランを以下のように発表しました。

  • ドコモ:ahamo(アハモ)
  • au:povo(ポヴォ)
  • ソフトバンク:LINEMO(ラインモ)

各社共通して、シンプルでわかりやすいことを強調しています。そして、最大の特徴は価格の安さです。

3社基本の料金プランを、比較してみましょう。

Web特化の20GBブランド

 

ahamo
(ドコモ)

povo
(au)

LINEMO
(ソフトバンク)

月額料金

2,970円(税込)

2,728円(税込)

2,728円(税込)

国内通話料

5分以内無料
超過すると22円(税込)/30秒

22円(税込)/30秒

通話5分以内

かけ放題

無料

550円(税込)

550円(税込)
※1年後まで無料

通話かけ放題

1,100円(税込)

1,650円(税込)

1,650円(税込)
※1年後まで割引

出典:料金 | ahamoプラン詳細|新料金プラン「povo」誕生|auLINEMOの料金プラン|【公式】LINEMO – ラインモ|格安SIM

3社とも基本の月額料金が20GBで3,000円未満です。

ドコモ、auの7GBまでのプランが6,765円(税込)、ソフトバンクの3GBまでのプランが5,478円(税込)になります。

このことからも、web特化型のプランの安さが際立ちます。

20GBプランのメリット

中・低容量のデータ通信で十分であれば、シンプルで値段も大幅に安い低価格ブランドへ乗り換えるのは、よい選択と言えるでしょう。

また、以下のように同じ系列であれば、持っている端末での乗り換え(MNP)もスムーズに行えます。

乗り換えがスムーズになる同系列での乗り換え例

  • ドコモからahamo
  • auからpovo
  • ソフトバンクからLINEMO

ahamo、povo、LINEMOの特徴について、簡単に確認しておきましょう。

ahamoの特徴

月額料金に最初から通話5分以内かけ放題が組み込まれています。

ドコモのファミリー割引カウント対象になることや、有料ながらドコモの店舗サポートも受けられることも、他2社とは違う点です。

povoの特徴

基本のプランに、通話プランやデータ容量の追加などをお好みで「トッピング」できます。

なかでも注目のトッピングは、1回220円(税込)で利用できる「データ使い放題24時間」です。トッピング適用中の24時間は、データ残量を気にすることなく使い放題になります。

カフェでの作業や旅行など、「この日だけはデータ通信量を気にせず利用したい」と考えているときにおすすめですよ。

利用申し込みは、povoトッピングアプリから可能です。

LINEMOの特徴

LINEMO最大の特徴は、「LINEギガフリー」です

LINEアプリのトークや音声・ビデオ通話など、データ通信量に加算されずに使い放題となります。(※一部、LINEギガフリーの対象外があります。)

また、LINEMOでは第2のプランとして、データ容量3GBまでのミニプラン990円(税込)が新登場しました。

こちらもLINEギガフリーが使えます。データ利用の多くはLINEアプリという人なら、3GBの容量はほぼLINE以外に使えるので、かなりお得なプランと言えますね。

20GBプランのデメリット

ドコモからahamoへ、auからpovoへ、ソフトバンクからLINEMOへと、たとえ同じ系列からの乗り換えは便利であっても、デメリットが存在します。

  • 割引がなくなる
  • 端末の販売がない
  • オンライン専用

納得して乗り換えるためにも、しっかりと確認しておきましょう。それぞれ順番に解説します。

割引がなくなる

3大キャリアの同系列からの乗り換えであっても、家族割や光セットなどの割引は使えません。

これは、元々低料金のプランであるがゆえのデメリットとも言えます。

ただ、割引なしでも安くなる可能性の方が高いので、実際に計算して合計金額を確認しておくとよいでしょう。

なお、各社20GBプランのなかでも、ahamoは親ブランドであるドコモのファミリー割引でカウント対象になります。

家族がドコモを利用しているのか、ahamoの利用を検討する場合は覚えておきましょう。

端末の販売がない

povoとLINEMOは、端末の販売はありません。ahamoでは取り扱いはあるものの、その数は少ないです。

「プランの乗り換えとあわせて端末そのものを変えたい」と考えている人は注意しておきましょう。

各社の20GBプランを利用する場合は、手持ちの端末を引き続き利用するか、新しい端末のみを別途購入することが前提になります。

オンライン専用

ahamo、povo、LINEMOの3社はオンライン専用のブランドで、実店舗がないことはデメリットの1つと言えます。

なぜなら、手続きやトラブル対応などのサポートを対面で受けられないからです。ahamoのみ実店舗のサポートが可能であるものの、1回3,300円(税込)と高額になっています。

たとえば、3大キャリアでは困りごとができたら実店舗で相談できますよね。20GBプランを利用する場合、分からないことは自分でネットを使って調べられるようにしておきましょう。

このように、20GBプランでは実店舗がないことがデメリットとなります。

もし、実店舗がないことに不満がある場合、次に紹介する実店舗の展開がある他のキャリアや格安SIMを検討しましょう。

4.格安SIMやその他のキャリアを徹底比較

SIMカード色々
数多くある格安SIMやその他キャリア。

初めての乗り換えだと、どれを選べばよいのか迷いますし、不安もありますよね。ここでは、安さはもちろん店舗展開もある格安SIMやその他キャリアをピックアップしました

  • UQ mobile(UQモバイル)
  • Y!mobile(ワイモバイル)
  • 楽天モバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • mineo(マイネオ)

これらのキャリアを、それぞれのおすすめポイントと利用料金について徹底比較していきましょう。

UQ mobileおすすめポイント

UQモバイル
出典:UQ mobile

UQ mobileは、auのセカンドブランドです。TVCMなどで、おなじみかもしれませんね。

店舗展開も多いので、格安SIMが初めてで不安という人にもおすすめできます。auから乗り換えしやすい格安SIMサービスです。

UQ mobileのおすすめポイントは、データを繰り越せることが特徴のくりこしプランと、割引サービスとしてでんき割りを申し込めることです。

UQ mobileの利用料金は?

基本のプランは、くりこしプランS/M/Lと3つ展開されています。

くりこしプランは、使い切れなかったデータ容量を翌月に繰り越せるのが特徴です。

また、UQでんきかauでんきの新規加入もしく利用中であれば、同一姓・同一住所の家族と一緒にでんきセット割を申し込むこともできます。

 

くりこしプランS

くりこしプランM

くりこしプランL

データ容量

3GB

15GB

25GB

月額料金

1,628円(税込)

2,728円(税込)

3,828円(税込)

でんきセット割適用

990円(税込)

2,090円(税込)

2,970円(税込)

  • 国内基本通話料:22円(税込)/30秒
  • 最大60分/月の国内通話が定額:550円(税込)
  • 10分かけ放題:770円(税込)
  • かけ放題:1,870円(税込)

電気料金の見直しも検討しているのであれば、UQ mobileへの乗り換えもおすすめです。

\ UQ mobileへの乗り換えを検討する! /

ワイモバイルおすすめポイント

ワイモバイル
出典:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)

ソフトバンク系列のY!mobile(ワイモバイル)。こちらのデータプランも、UQ mobileと同じ区切りで、シンプルS/M/Lの3つが展開されています。UQ mobileとは違いデータの繰り越しはできませんでしたが、2021年8月から導入予定です。

Y!mobile(ワイモバイル)のおすすめポイントは、家族割引やひかり割、でんき割などの割引サービスが充実していることです。

Y!mobile(ワイモバイル)の利用料金は?

UQ mobileよりも基本料金は割高に感じます。しかし、ワイモバイルの場合は家族割引サービスを適用することで、2回線目以降が割引になることが特徴です。

「家族割引サービス」では、特定の料金プランを契約することで、2回線目以降の基本使用料が毎月1,188円(税込)割引になります。最大で9回線までの割引なので注意してください。(※スマホベーシックプラン、Pocket WiFiプラン2(ベーシック)、データベーシックプランLの場合は毎月550円(税込)割引)

 

シンプルS

シンプルM

シンプルL

データ容量

3GB

15GB

25GB

1回線

2,178円(税込)

3,278円(税込)

4,158円(税込)

家族割引
2回線目以降

990円(税込)

2,090円(税込)

2,970円(税込)

  • 国内基本通話料:22円(税込)/30秒
  • 10分かけ放題:770円(税込)
  • かけ放題:1,870円(税込)

光回線を使う場合は、家族割引サービスとは併用できませんが、おうち割 光セット(A)を適用することができます。

Softbank Airか、Softbank 光のどちらかを申し込んだうえで、ワイモバイルを契約すれば、下記の割引が適用されます。

  • シンプルS/M/L:1,188円(税込)毎月永年割引
  • スマホベーシックプランなど:550円(税込)毎月永年割引

また、ワイモバイルにもでんき割があります。おうち割 でんきセット(A)は、ソフトバンク系列のおうちでんきを契約し、ワイモバイルの特定プランを利用することが条件です。毎月110円の割引、25ヶ月目以降は毎月55円の割引適用となります。

中・低容量プランのキャリアでは、比較的割引が充実しているのがワイモバイルです。ソフトバンクからの乗り換えについては、次の記事もご参照ください。

利用料金をセーブする

ソフトバンクの料金は安くなる?プラン見直し方法を解説

2021.7.15

\ Y!mobile(ワイモバイル)への乗り換えを検討する! /

楽天モバイルおすすめポイント

楽天モバイル
出典:楽天モバイル

4つ目のキャリアと言われる、楽天モバイル。3大キャリアと同じく、楽天モバイルショップによる店舗での対応も可能です。

楽天モバイルの特徴は、プランが1つだけというシンプルで安い料金設定に加え、楽天ひかりとのセット割引、楽天ポイントでの還元が大きいことです。

楽天モバイルの利用料金は?

料金プランは、Rakuten UN-LIMIT Ⅵのワンプランのみです。

従量制の料金設定ですが、1GBまでの利用で0円、20GBを超えると無制限となり最大3,278円(税込)で利用できるのでそれほど高くなりません。

データ容量

1GB

3GB

20GB

無制限

月額料金

0円(税込)

1,078円(税込)

2,178円(税込)

3,278円(税込)

  • 国内基本通話料:22円(税込)/30秒
  • 「Rakuten Link」アプリ利用の場合、国内基本通話料:0円、かけ放題

光回線も検討しているのであれば、楽天ひかりとセットで申し込むとお得になる、「楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン」の利用を検討してみましょう

楽天モバイルのプラン料金が3ヶ月無料、楽天ひかりの月額基本料金が1年間無料になります。

楽天グループのサービスなので、楽天ポイントでの還元が多いことも特徴の1つです。楽天モバイルは、楽天会員であればかなりお得に使えます。

ただし、楽天回線エリアは3大キャリアに比べて狭いため、回線の提供エリアを確認することが重要です。

\ 楽天モバイルへの乗り換えを検討する! /

BIGLOBEモバイルおすすめポイント

BIGLOBEモバイル
出典:【公式】格安SIM・スマホのBIGLOBEモバイル

格安SIMサービスのBIGLOBEモバイルは、老舗のプロバイダであるビッグローブが運営しています。利用できる回線は、ドコモとauです。

BIGLOBEモバイルのおすすめポイントは、最初の1年目は特典料金になることや、家族割引も利用できることです。

また、特徴的なオプションとして、エンタメフリーというプランがあります。

それぞれ、確認していきましょう。

BIGLOBEモバイルの利用料金は?

1GBから30GBにかけて、6段階に分けたプラン構成です。どのプランも1年目は特典料金で安くなります。なかでも、3ギガプランは、1年目の料金は1ギガプランと同額なので、お得に利用できますよ。

家族でBIGLOBEモバイルを利用する場合、BIGLOBE家族割が適用されます。2回線目以降の月額料金は、220円の割引です。

音声通話+データ通信月額料金

 

1年間特典料金

2年目以降

家族割適用
1年目

家族割適用
2年目以降

1ギガプラン

770円(税込)

1,078円(税込)

550円(税込)

858円(税込)

3ギガプラン

770円(税込)

1,320円(税込)

550円(税込)

1,100円(税込)

6ギガプラン

1,320円(税込)

1,870円(税込)

1,100円(税込)

1,650円(税込)

12ギガプラン

3,190円(税込)

3,740円(税込)

2,970円(税込)

3,520円(税込)

20ギガプラン

5,170円(税込)

5,720円(税込)

4,950円(税込)

5,500円(税込)

30ギガプラン

7,645円(税込)

8,195円(税込)

7,425円(税込)

7,975円(税込)

  • 国内基本通話料:22円(税込)/30秒
  • 「BIGLOBEでんわ」アプリ利用の場合、国内基本通話料:9.9円(税込)/30秒

「BIGLOBEでんわ」アプリ利用の通話オプション

  • 3分かけ放題:660円(税込)
  • 10分かけ放題:913円(税込)
  • 通話パック60:660円(税込)1,188円分(税込)最大60分の国内通話が可能。
  • 通話パック90:913円(税込)1,782円分(税込)最大90分の国内通話が可能。

BIGLOBEモバイルの特徴的なオプションに、エンタメフリーがあります。月額308円(税込)で、対象アプリのデータ通信量がカウントされないというサービスです。

対象のアプリであればデータが使い放題になるのは、うれしい独自サービスですね。

エンタメフリー対象アプリの一例

  • 動画視聴:YouTube、ABEMAなど
  • 音楽再生:Spotify、YouTube Music、Apple Musicなど
  • ラジオ聴取:radiko、らじる★らじる
  • 電子書籍の閲覧やダウンロード:dマガジン、楽天マガジンなど

また、音声通話SIM限定で3ギガ以上のプランであれば、エンタメフリー・オプション初回申込特典として、最大6か月の利用料金が無料になるキャンペーンを行っています。

ほかにも、公式サイト経由でのキャンペーンもよく行っています。BIGLOBEモバイルを検討する人は、必ず確認しておきましょう。

\ BIGLOBEモバイルへの乗り換えを検討する! /

mineo(マイネオ)おすすめポイント

マイネオ
出典:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】

mineo(マイネオ)は、関西電力グループであるオプテージが提供する格安SIMサービスです。

mineo(マイネオ)のおすすめポイントは、3大キャリアすべての回線に対応しているので、元のキャリアを問わずに乗り換えしやすいことです。また、ユーザーと運営スタッフとのコミュニケーションが盛んで、独自のユニークなサービスが展開されています。

mineo(マイネオ)の利用料金は?

mineo(マイネオ)は、関西電力グループであるオプテージが提供する格安SIMサービスです。

4つのデータ容量から選べるマイピタ、デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の基本料金は次のとおりです。

データ容量

1GB

5GB

10GB

20GB

月額料金

1,298円(税込)

1,518円(税込)

1,958円(税込)

2,178円(税込)

  • 国内基本通話料:22円(税込)/30秒
  • 「mineoでんわ」アプリ利用の場合、国内基本通話料:10円(税込)/30秒

「mineoでんわ」アプリ利用の通話オプション

  • 10分かけ放題:935円(税込)
  • 通話定額サービス30分:924円(税込)最大30分の国内通話が可能。
  • 通話定額サービス60分:1,848円(税込)最大60分の国内通話が可能。

mineoは、ドコモ、au、ソフトバンク、3大キャリアすべての回線に対応しています。マイピタのドコモプラン、auプラン、ソフトバンクプラン、どれを選んでも料金は同じです。

どこからの乗り換えでも、基本的にはSIMロック解除なしで持っている端末を使えるのは、手軽でうれしいですね。

mineoのユニークな特徴は、ユーザー同士や運営側との交流が盛んなことです。

mineoのユニークなサービス(一例)

  • マイネ王
    コミュニケーションを通じて、便利で面白いサービスを目指す「マイネ王」
    わからないことを質問できるQ&Aや掲示板といったコンテンツもあります。
  • フリータンク
    あまったパケットを貯めておく場で、足りないときはそこから分けてもらえます。
  • ゆずるね。
    混雑しやすい時間帯を避けることで、避けた数に応じて特典が付きます。

このようなコミュニケーションサイトを通して、ユーザー同士によるゆずりあい・助けあいの精神で成り立つサービスを行っているのがmineoです。

\ mineo(マイネオ)への乗り換えを検討する! /

5.携帯を乗り換える際のおすすめキャンペーン

セール
2021年7月現在、3大キャリアで行っている乗り換え(MNP)で使えるキャンペーンはどのようなものがあるのでしょうか。

いままでと比べて、手数料が大幅にカットされるなどかかる費用は値下がり傾向にあるためか、大々的な乗り換えキャンペーンというものは見当たりません。

端末購入時の割引など、既存ユーザーとともに、乗り換え(MNP)でも適用できるものが主体となっています。

ドコモへの乗り換えキャンペーン

ドコモが「他社からのりかえがおトク」とうたっているのは、5G WELCOME割をはじめとした、スマートフォン購入時の割引キャンペーンです。

以下、乗り換え(MNP)で使えるおもな割引です。

ドコモ乗り換え(MNP)で使えるおもな割引

  • 5G WELCOME割
    5G対応対象機種購入で最大22,000円(税込)割引
  • 端末購入割引
    対象機種購入で最大22,000円(税込)割引
  • はじめてスマホ購入サポート
    3Gから乗り換えでdポイントを進呈
  • はじめてスマホ割(はじめてスマホプラン)
    3Gから乗り換えで最大12か月間毎月550円(税込)割引
  • SIMのみ契約
    オンラインショップのSIMのみ契約で初期費用0円、dポイント(期間・用途限定)10,000ポイント進呈
  • スマホおかえしプログラム
    対象機種購入と同時にプログラム加入で、36回分割のうち最大12回分の支払い不要
  • 下取りプログラム
    下取り申し込みで購入機種代金から最大74,500円(税込)割引
5G WELCOME割
ドコモへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
5G対応対象機種購入で最大22,000円(税込)割引
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
端末購入割引
ドコモへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
対象機種購入で最大22,000円(税込)割引
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
はじめてスマホ購入サポート
ドコモへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
3Gから乗り換えでdポイントを進呈
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
はじめてスマホ割(はじめてスマホプラン)
ドコモへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
3Gから乗り換えで最大12か月間毎月550円(税込)割引
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
SIMのみ契約
ドコモへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
オンラインショップのSIMのみ契約で初期費用0円、dポイント(期間・用途限定)10,000ポイント進呈
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
スマホおかえしプログラム
ドコモへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
対象機種購入と同時にプログラム加入で、36回分割のうち最大12回分の支払い不要
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
下取りプログラム
ドコモへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
下取り申し込みで購入機種代金から最大74,500円(税込)割引
下記ページより申し込み
キャンペーンページ

店頭よりも、オンラインショップ利用での適用キャンペーンが多いので、ドコモへの乗り換えを検討しているのなら、オンラインショップのチェックはしておきましょう。

\ ドコモのオンラインショップをチェックする! /

auへの乗り換えキャンペーン

続いて、auへ乗り換える際に使えるおもなキャンペーンです。

au乗り換え(MNP)で使えるおもな割引

  • au Online Shop お得割
    オンラインショップで対象機種の購入対象の料金プラン、故障紛失サポートで最大22,000円割引
  • au Online Shop SIMカード乗りかえ特典
    オンラインショップで乗り換えにて対象SIMカード契約で、au PAY残高10,000円相当(不課税)キャッシュバック
  • スマホスタートプラン
    2年契約N、ケータイ→auスマホスタート割で12か月月額1,078円(税込)~
  • 3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス
    3Gから乗り換え、対象機種購入で合計最大34,580円割引
  • UQ mobile→au移行プログラム
    UQからauへの乗り換えで移行手数料無料、12カ月毎月最大3,850円(税込)割引
  • かえトクプログラム
    対象機種購入を24回分割払いにして23回目支払い時、機種変更すると最終回支払分不要
  • 下取りプログラム(乗りかえ)
    対象機種下取りで乗り換えすると購入の機種代金から最大51,700円(税込)還元
au Online Shop お得割
auへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
オンラインショップで対象機種の購入対象の料金プラン、故障紛失サポートで最大22,000円割引
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
au Online Shop SIMカード乗りかえ特典
auへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
オンラインショップで乗り換えにて対象SIMカード契約で、au PAY残高10,000円相当(不課税)キャッシュバック
下記ページより申し込み
キャンペーンページ
スマホスタートプラン
auへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
2年契約N、ケータイ→auスマホスタート割で12か月月額1,078円(税込)~
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3Gとりかえ割(スマホ)/3Gとりかえ割プラス
auへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
3Gから乗り換え、対象機種購入で合計最大34,580円割引
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UQ mobile→au移行プログラム
auへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
UQからauへの乗り換えで移行手数料無料、12カ月毎月最大3,850円(税込)割引
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かえトクプログラム
auへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
対象機種購入を24回分割払いにして23回目支払い時、機種変更すると最終回支払分不要
下記ページより申し込み
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下取りプログラム(乗りかえ)
auへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
対象機種下取りで乗り換えすると購入の機種代金から最大51,700円(税込)還元
下記ページより申し込み
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こちらも、オンラインショップを経由しての割引キャンペーンが多いようです。ドコモと同様、機種ごとに割引やプレゼントキャンペーンを行っている場合があるので、auでの乗り換えを検討するなら、オンラインショップでの割引キャンペーンをチェックしましょう。

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ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン

最後に、ソフトバンクへの乗り換えで使えるおもなキャンペーンです。

ソフトバンク乗り換え(MNP)で使えるおもな割引

  • 【オンライン限定】Web割
    オンラインショップで対象機種への乗り換えで最大21,600円割引
  • 3G買い替えキャンペーン
    3Gから対象機種への乗り換えで割引、さらに機種代金が0円~に
  • トクするサポート+
    48回分割払いで25ヶ月目に買い替えか回収で最大24回の支払いが不要
  • 1年おトク割+
    データプラン3GB(スマホ)(ケータイ)加入で12ヶ月毎月1,188円(税込)割引
  • ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典
    ワイモバイルからの乗り換えでメリハリプランが12ヶ月間月額3,080円割引
  • 事務手数料0円特典(ソフトバンク)
    LINEMOからソフトバンクへの番号移行時の契約事務手数料無料
  • 下取りプログラム(のりかえ)
    対象機種の下取りで乗り換えすると購入の機種代金から最大51,600相当のPayPayボーナス
【オンライン限定】Web割
ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
オンラインショップで対象機種への乗り換えで最大21,600円割引
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3G買い替えキャンペーン
ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
3Gから対象機種への乗り換えで割引、さらに機種代金が0円~に
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トクするサポート+
ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
48回分割払いで25ヶ月目に買い替えか回収で最大24回の支払いが不要
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1年おトク割+
ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
データプラン3GB(スマホ)(ケータイ)加入で12ヶ月毎月1,188円(税込)割引
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ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典
ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
ワイモバイルからの乗り換えでメリハリプランが12ヶ月間月額3,080円割引
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事務手数料0円特典(ソフトバンク)
ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
LINEMOからソフトバンクへの番号移行時の契約事務手数料無料
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下取りプログラム(のりかえ)
ソフトバンクへの乗り換えキャンペーン 予告なく変更・終了
対象機種の下取りで乗り換えすると購入の機種代金から最大51,600相当のPayPayボーナス
下記ページより申し込み
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ソフトバンクも、ドコモ、auと同様にオンラインショップを経由しての割引キャンペーンが多いようです。こちらも機種ごとに割引やプレゼントキャンペーンを行っている場合があるので、オンラインショップでの割引キャンペーンをチェックしましょう

\ ソフトバンクのオンラインショップをチェックする! /

ソフトバンクへの乗り換え(MNP)なら、正規代理店のキャンペーンサイトを利用してはいかがでしょうか。

とくにおすすめのなのが、「おとくケータイ.net」です。

創業10年の実績をもつおとくケータイ.netでは、ソフトバンクへの乗り換えがお得になりますよ。

以下のキャンペーンページ経由で申し込むと、最大22,000円(税込)に加えて、生活応援キャンペーンとしてプラス3,000円(税込)の値引きを受けることができます。気になる場合は、ぜひともチェックして見てくださいね。

\ おとくケータイ.netでソフトバンクへの乗り換えを検討する! /

6.携帯の乗り換えで注意するポイント

スマホを見て驚く
携帯電話の乗り換えでは、価格を安く済ませられるかどうかに注目しがちです。

しかしながら、以下のように気をつけておきたい点があることも覚えておきましょう。

  1. SIMロックの解除
  2. キャリア独自の特典は持ち越せない
  3. キャリアメールは使えなくなる
  4. 5Gが使えるエリアを確認

これら4つのポイントについて、それぞれ解説します。

慌てて解約して後悔しないように、事前に注意点を確認してから乗り換えを進めましょう。

SIMロックの解除

使っている端末を乗り換え先でも続けて使う場合、SIMロックの解除が必要です。

SIMロックの解除はそれぞれ、「My docomo」、「My au」、「My SoftBank」から無料で行うことができます。

店頭で行うと、SIMロック解除手数料として、3,300円(税込)必要になるので、オンライン上で解除することがおすすめです。

また、SIMロックがかかっていないSIMフリー端末あれば、どの3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)回線でも利用できます。

格安SIM事業者は、ドコモ、au、ソフトバンクいずれかの回線を借りてサービスを提供しています。利用する回線がどこのものなのか気になる場合は、あらかじめ確認しておきましょう。

キャリア独自の特典は持ち越せない

乗り換えをすると、各キャリア会社で受けていた独自の特典がなくなることも覚えておきましょう。

事前に連携をしておけば引き継げるものと引き継げないものがあるので、保持している特典、ポイントサービスの内容を確認しておくことをおすすめします。

ここからは、3大キャリアを解約した際に使えなくなる特典と、引き続き利用できる特典について確認していきましょう。

ドコモを解約する場合

ドコモ回線では、dアカウントを使えば解約後も以下の内容を引き継ぐことができます。

  • 保有していたdポイント
  • 利用者情報登録していたdポイントカード
  • スマホ決済サービスであるd払い

これらの特典を他社への乗り換え後も使いたい場合は、ドコモ回線解約前に、dアカウントを発行することも必要です。

解約前にdアカウントを発行していない場合、これらの特典は利用できなくなるので気をつけましょう。

auを解約する場合

au回線では、au IDを利用することで、解約後も以下の特典を引き継げます

  • 提携したPontaカードのポイント利用
  • Pontaポイント(au PAY マーケット限定)
  • スマホ決済サービスであるau PAY

auのサービス利用やau PAYの利用で付与されるのが、Pontaポイントです。au IDとPontaカードを事前に連携しておくと、auを解約しても、Ponta提携の各社でPontaポイントを利用できます。

未連携だと、auのサービスにしかポイントを使えません。また連携することでポイントの有効期限が延長するなどメリットが大きいので、乗り換えしない人もPontaカードと連携しておくことをおすすめします。

auのポイントにはもう一つ、Pontaポイント(au PAY マーケット限定)があります。au PAYマーケット(au Wowma!)やau WALLET Marketでの買い物で付与されるポイントで、利用先が限られます。auを解約しても引き続き使えるのは同じですが、こちらはPontaカードと連携していても、au IDを削除すると使えなくなるので注意が必要です。

ソフトバンクを解約する場合

ソフトバンクの利用料やサービスを使うことで、Tポイントが付与されます。このポイントは、連携したTカードでソフトバンク解約後も利用可能です。

乗り換えをしない場合でも、Tカードと事前に連携しておくことをおすすめします。Tカードを所持していない場合は、ソフトバンクショップにて、Tカード機能付きのプリペイドカードであるソフトバンクカードを無料で発行してもらいましょう。

もしもTポイントに替わる前の旧ポイントプラグラムである「ソフトバンクポイント」が残っていた場合は、解約前に利用しないと消滅します。こちらはTポイントへの移行もできません

キャリアメールは使えなくなる

乗り換えをすると、各キャリアが独自に用意している携帯電話のメール(キャリアメール)を継続して利用できません

キャリアメールはアドレスのアットマーク以降が以下のような形になっているものを指します。

  • ドコモ @docomo.ne.jp
  • au @ezweb.ne.jp
  • ソフトバンク @softbank.ne.jp

GmailやYahoo!メールといったフリーメールアドレスを作っておくと、キャリアを問わずに使えるので便利です

ショッピングサイトの会員など、キャリアメールで登録しているのなら、解約前の変更を忘れないようにしましょう。

5Gが使えるエリアを確認

乗り換えの際は、5Gの対応エリアをあらかじめ確認しておきましょう

5Gの基地局は、各社増設している途中です。場所によっては、端末が対応していても利用できない可能性があります。

乗り換え先のキャリアが、自分の利用するエリアで5G対応しているかどうかを確認しておくことが重要です。

対応エリアは、ドコモauソフトバンクの各社公式サイトで確認することができますよ。

楽天モバイルの基地局に注意!

楽天モバイルの利用を検討している人は、回線エリアについて注意が必要です。

エリアによって以下の2つの回線が切り替わることを覚えておきましょう。

  • 楽天回線が利用できる:基地局が設置済みのエリア
  • au回線を代用する(パートナー回線エリア):基地局未設置のエリア

楽天モバイルのデータ無制限は、楽天回線に接続した場合のみ有効になります。パートナー回線エリアでは、データ無制限であっても月のデータ使用量は5GBまでの制限付きになることを覚えておきましょう。

自分の利用エリアがデータ無制限に対応していると思い込んでいると、知らない間にデータ使用量を超過してしまう恐れがあります。

データ通信量を超過すると、通信速度は最大1Mbpsと低下してしまうので注意しておきましょう。

楽天モバイルの契約を検討している場合は、特に基地局の状況を確認しておくことが大切です。

携帯の乗り換えはキャンペーンを利用するのがおすすめ!

スマホを持つ笑顔の女性
この記事では、携帯電話のおすすめの乗り換え先として、大手キャリアや格安SIMについて調査し、比較してきました。

解説した内容についておさらいしましょう。

「大手キャリア」がおすすめな場合

5G通信とデータ無制限の大容量プランを使いたいなら、大手キャリアの利用がおすすめです。
各社、プランの内容と価格、キャンペーンに大きな違いはありません。

どのキャリアがよいかは、自分にとって何があると便利かによって変わります。

5G対応エリアかどうか、ショップが近くにあるかなど、自分にとって便利なポイントを確認して選びましょう。

「別ブランドや格安SIM」がおすすめな場合

大手キャリアの中容量以下のプランで十分な人は、別ブランドや格安SIMへの乗り換えがおすすめです。

今持っている端末を引き続き使うなら、同じキャリアの回線だと乗り換えやすいです。

  • ドコモ回線:ahamo、BIGLOBEモバイル、mineo
  • au回線:povo、UQ mobile、BIGLOBEモバイル、mineo
  • ソフトバンク回線:LINEMO、ワイモバイル、mineo

また、複数回線での乗り換えで家族割を利用したいなら、ワイモバイルとBIGLOBEモバイルが候補になるでしょう。

光回線とのセット割を使いたいなら、ワイモバイルや楽天モバイルもおすすめです。

携帯電話の乗り換え先は、ユーザーのライフスタイルによっておすすめできるものが変わります。

自分のスマートフォンの利用状況を把握して、お得に乗り換えましょう。

ソフトバンクへの乗り換えを検討している人は、おとくケータイnetの利用をおすすめします。キャッシュバックでよりお得に乗り換えられますよ!

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また、電話番号を維持したままの乗り換え(MNP)をいつ行えばよいか迷っている人には、以下の記事を参考にしてください。

ノートとペン

携帯を乗り換える(MNP)タイミングは月末がよい?おすすめ時期を解説

2021.7.20