スマホの一番安いプランは?キャリアや格安SIMを徹底比較!

スマホの一番安いプランは?キャリアや格安SIMを徹底比較!

子どもがスマートフォンを持つようになると、一人分の契約が増え、家計の通信費が増えて困りますよね。

そうは言っても持たせないわけにはいかないので、それならできるだけコストを抑えたいものです。

じつは、格安SIMを使うことでスマートフォンの利用料金を抑えることができます。

通話とデータ通信が多い場合は格安SIMを使わず、キャリア回線で契約したほうが安くなるのです。

この記事では格安SIMの解説にくわえて、キャリア回線を利用したほうが安くなるケースについても紹介します。

この記事を読むことで、自分に合ったスマートフォンのプランを見つけることができ、通信費をより抑えられますよ。

スマホの一番安いプランは格安SIM!その特徴とは

スマホの一番安いプランは格安SIM!その特徴とは

スマートフォンの月額料金を下げたいとき、格安SIMをおすすめされたことがある人は多いのではないでしょうか。しかし、格安SIMは本当に安いのかどうか気になりますよね。

そこで、なぜ格安SIMが安いのか、キャリアとの違いや格安SIMのメリット・デメリットと合わせて解説します。

  1. キャリアと格安SIMは何が違う?
  2. 格安SIMのメリット
  3. 格安SIMのデメリット
  4. 格安SIM各社のプランを比較

ひとつずつ確認していきましょう。

キャリアと格安SIMはなにが違う?

格安SIMとは、大手キャリアに比べて利用料金が格段に安くなっている携帯電話会社です。では、格安SIMの提供会社はなぜ利用料金を安くできるのでしょうか。

「キャリア」とは自社で通信回線を持っている事業者を指します。

ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアが持っている通信設備を「借りて」サービスを提供しているのが格安SIM提供会社です。

自社で設備を持たなくてよいため、回線の開通や通信設備維持のための費用がかかりません。

このように、格安SIM提供会社は運営コストを抑えられるので安くサービスを提供することができるのです。

格安SIMのメリットは?

格安SIMを利用する大きなメリットは、以下の2点です。

  • 月額利用料が安い
  • 契約内容がシンプルで縛りがないことも多い

格安SIMはキャリアに比べると、スマートフォンの月額利用料が圧倒的に安いです。

またキャリアでの契約でありがちな「縛り」がゆるく、解約金や契約年数を気にする必要がありません。

このように、コストが下がりつつ利用のしやすさが格安SIMの大きなメリットとなっています。

格安SIMのデメリットは?

格安SIMには、メリットだけでなくデメリットがあることも事実です。

双方についてあらかじめ理解しておくと、納得して利用を検討することができますよ。

格安SIMを利用するデメリットは、以下の3点です。

  • キャリアメールが使えない
  • 回線速度が遅い、安定しない
  • 店舗がなく、自己解決しなくてはいけない場合がある

それぞれ詳しく解説しますね。

キャリアメールが使えない

格安SIMはキャリアではないので、ドコモの提供する「@docomo.ne.jp」やソフトバンクの提供する「@softbank.ne.jp」といったキャリア独自のメールアドレスがありません。

近年では、Googleの提供する「@gmail.com」やヤフーが提供している「@yahoo.co.jp」などのフリーメールを利用する人も増えており、とくにキャリアメールが使えなくても問題はないとも言えます。

しかし、乗り換える以前キャリアメールをよく使っていた人は、格安SIMに乗り換えたあと、いままでのメールが一切見れなくなってしまうので注意が必要です。

回線速度が遅い、安定しない

格安SIMは、キャリアと比べると回線速度が遅く、提供できるデータ容量も少ないことに注意しましょう。

これは、通信設備の一部をキャリアから借りていることが原因です。あわせて、格安SIMでは容量の少ないプランが目立ちます。

無制限プランを提供している格安SIMもありますが、一定の容量まで使用したあとは速度制限がかかり低速になってしまうことも覚えておきましょう。

店舗がなく、自己解決しなくてはいけない場合がある

ワイモバイルやUQモバイルなど一部の事業所を除き、多くの格安SIM事業所には店舗がありません。

もちろん、店舗がないことで人件費もかからず、料金が安く抑えられている側面もあります。

しかし、店舗がなければ、利用していて困ったことがあった際、対面でのサポートが受けられません。

自己解決を試みるのであれば、自分でオンラインで調べる必要があります。

webでの手続きに自信のある人であればwebでの手続きは簡単ですが、そうでない人にとっては時間と手間が余分にかかることになるでしょう。

格安SIM各社のプランを比較

ここからは、実際に利用できる格安SIM各社のプランをランキング形式で比較していきます。

格安SIMはデータ容量の小さいプランが多いので、以下のようにデータ容量ごとの料金が安い順に確認しましょう。

  • 1GBのプラン
  • 2GB・3GBのプラン
  • 4GB・5GBのプラン
  • 6GB以上、10GB以下のプラン
  • 11GB以上、15GB以下のプラン
  • 16GB以上、20GB以下のプラン
  • 20GB以上のプラン

記載しているプランは、すべて音声通話付きのプランです。また、データの使用量に伴い段階的に料金が自動で上がっていくものは除外していますので、ご了承ください。

1GBのプラン

まずは1GBまでのプランを比較していきましょう。

株式会社MM総研の調査結果では、月間のデータ利用量が1GB未満の人数はデータ通信を使用する人の30%強で、もっとも多くなっています(注1)。

1GBまでのプランでいちばん安いのは「HISモバイルの格安ステッププラン1GB」です。

しかし、3位の「OCNモバイルONE1GBコース」は同社の光回線を利用すると200円の割引が入り、月額550円となり、いちばん安くなります。

(税込)

  会社名/プラン名 月額利用料 備考
1位 HISモバイル
格安ステッププラン1GB
590円/月 専用アプリなしで通話が11円/30秒
契約期間の縛り、解約金がない
2位 Exciteモバイル
Flatプラン低速通信
660円/月 低速データ通信プラン。1GBあたり220円で追加チャージできる。
3位 OCNモバイルONE
1GB/月コース
770円/月 OCN光を利用することで200円割引され、550円/月になる。

出典:格安ステッププラン|HIS mobile新料金プラン登場!携帯料金をお安くお得な料金に|exciteモバイル料金一覧|OCNモバイルONE

2GB・3GBのプラン

次は2GB・3GBのプランについて、料金のランキングを紹介します。

株式会社MM総研の調査結果では、月間データ利用量が2GBまでの人はおよそ15%、月間データ利用量が3GBまでの人もおよそ14%となっています。

スマートフォンを利用する人のおよそ60%が3GBまでのプランでカバーできる結果です(注1)。

2GB・3GBのプランの中でいちばん安いのは「HISモバイルの格安ステッププラン3GB」です。

しかし2位の「nuroモバイルVSプラン3GB」は初月が無料ですので、年間で計算すると「nuroモバイルVSプラン3GB」のほうが安くなります。

(税込)

  会社名/プラン名 月額利用料 備考
1位 HISモバイル
格安ステッププラン3GB
790円/月 専用アプリなしで通話が11円/30秒
契約期間の縛り、解約金がない
2位 nuroモバイル
VSプラン3GB
792円/月 初月は月額利用料が無料
契約期間の縛り、解約金がない
3位 IIJmio
2ギガプラン
858円/月 家族間通話が17円/30秒
専用アプリ利用で通話が11円/30秒

出典:格安ステッププラン|HIS mobile料金プラン|nuroモバイル料金表|格安SIM/格安スマホのIIJmio

4GB・5GBのプラン

4GB・5GBのプランは、少しまとまったデータ通信量が必要な人向けです。外出先で利用することが多かったり、動画を楽しんだりする人に役立ちます。

4GB・5GBのプランでいちばん安いのは「nuroモバイルVMプラン5GB」です。

5GBプランでありながら3ヶ月ごとに3GBが追加でプレゼントされるので、月間データ利用量は実質6GBとなりお得ですよ。

(税込)

  会社名/プラン名 月額利用料 備考
1位 nuroモバイル
VMプラン5GB
990円/月 Gigaプラス対象プラン。3ヶ月毎に3GBがもらえる。
2位 IIJmio
4ギガプラン
1,078円/月 家族間通話が17円/30秒
専用アプリ利用で通話が11円/30秒
3位 HISモバイル
格安ステッププラン5GB
1,190円/月 専用アプリなしで通話が11円/30秒
契約期間の縛り、解約金がない

出典:料金プラン|nuroモバイルGigaプラス|nuroモバイル料金表|格安SIM/格安スマホのIIJmio格安ステッププラン|HIS mobile

6GB以上、10GB以下のプラン

このプラン帯では、外出先でもスマートフォンのデータ通信をよく使う人が利用しています。

ゲームやアプリを出先で利用したり、音楽の利用やSNSの利用なども多い人はこちらのプランにしておくと、安心です。

「OCNモバイルONE6GBコース」がいちばん安いプランになります。しかし、次点の「nuroモバイルVLプラン8GB」は3ヶ月毎に6GBもらえて、月間データ利用量は実質10GBとなるため、データ容量がたくさん欲しい人にはこちらもおすすめです。

(税込)

  会社名/プラン名 月額利用料 備考
1位 OCNモバイルONE
6GB/月コース
1,320円/月 OCN光を利用することで200円割引され、1,100円/月になる。
2位 nuroモバイル
VLプラン8GB
1,485円/月 Gigaプラス対象プラン。3ヶ月毎に6GBがもらえる。
3位 HISモバイル
格安ステッププラン7GB
1,490円/月 専用アプリなしで通話が11円/30秒
契約期間の縛り、解約金がない

出典:料金一覧|OCNモバイルONE料金プラン|nuroモバイルGigaプラス|nuroモバイル格安ステッププラン|HIS mobile

11GB以上、15GB以下のプラン

11GB以上のプランは、スマートフォンのヘビーユーザーでない限り、1人では使い切れないと言えます。利用の仕方としては家族でシェアしたり、光回線契約をするまでの繋ぎにするケースも考えられるでしょう。

このプラン帯でいちばん安いのは「exciteモバイルFlatプラン12GB」です。格安SIMには珍しく、最低利用期間が1年と長いので注意が必要です。

(税込)

  会社名/プラン名 月額利用料 備考
1位 Exciteモバイル
Flatプラン12GB
1,650円/月 SIM追加でデータのシェアが可能
12ヶ月の最低利用期間あり。
2位 IIJmio
ギガプラン15GB
1,848円/月 家族間通話が17円/30秒
専用アプリ利用で通話が11円/30秒
3位 イオンモバイル
さいてきプランMORIMORI音声12GB
2,178円/月 ウェブ上で購入した場合でも、イオン店舗でサポートが受けられる。

出典:新料金プラン登場!携帯料金をお安くお得な料金に|exciteモバイル料金表|格安SIM/格安スマホのIIJmio料金プラン|イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

16GB以上、20GB以下のプラン

このプラン帯だと、テザリングを利用するのに便利な容量のデータを利用できます。テザリングを仕事上で使用する場合、万が一のことを考えて余裕のあるプランを利用するとよいでしょう。

この容量でいちばん安いのは「LIBMOなっとくプラン20GB」です。東海地方の格安SIM会社でになります。

友達紹介で独自のポイントが貯まったり、商品の交換などに使えたりすることが特徴です

(税込)

  会社名/プラン名 月額利用料 備考
1位 LIBMO
なっとくプラン20GB
1,991円/月 1年の最低利用期間あり。
友達紹介でポイントが貯まる。
2位 IIJmio
ギガプラン20GB
2,068円/月 家族間通話が17円/30秒
専用アプリ利用で通話が11円/30秒
2位 Exciteモバイル
Flatプラン20GB
2,068円/月 SIM追加でデータのシェアが可能
12ヶ月の最低利用期間あり。

出典:料金ーLIBMO|TOKAIの格安SIM料金表|格安SIM/格安スマホのIIJmio新料金プラン登場!携帯料金をお安くお得な料金に|exciteモバイル

20GB以上のプラン

20GB以上は非常に大きい容量のプランです。家族でシェアするのにも十分な容量で、テザリングにも安心して使えます。

スマートフォンでyoutube動画を見た場合、およそ40時間分になります(注2)。

この容量でいちばん安いのは「LIBMOなっとくプラン30GB」です。東海地方の格安SIM会社で、友達紹介などで独自のポイントが貯まり、商品の交換などに使えます。

(税込)

  会社名/プラン名 月額利用料 備考
1位 LIBMO
なっとくプラン30GB
2,728円/月 1年の最低利用期間あり。
友達紹介でポイントが貯まる。
2位 Exciteモバイル
Flatプラン25GB
2,970円/月 SIM追加でデータのシェアが可能
12ヶ月の最低利用期間あり
3位 DTI SIM
毎日1.4GB使い切りプラン
3,190円/月 毎日1.4GB使えます。毎日使いきった場合、月間42GBの大容量に。

出典:料金ーLIBMO|TOKAIの格安SIM新料金プラン登場!携帯料金をお安くお得な料金に|exciteモバイル料金案内|DTI SIM

格安SIMは月額使用料がとても安く、毎月の固定費を大きく下げることができます。

しかし、自分の毎月使用しているデータ容量を把握しておかないと、データ利用上限をオーバーし、低速になってしまったりと、不便なことも少なくありません。

格安SIMをお得に利用する場合は、自分の利用状況や、数ある格安SIM会社のリサーチが大切です。

スマホキャリアのオンライン専用プランは安い?

スマホキャリアのオンライン専用プランは安い?

政府の要請に伴い、2021年3月から、大手3大キャリアからスマートフォンの低額料金の新プランの提供が以下のように始まりました。

3大キャリア各社の低額新プラン

  • ドコモ:ahamo
  • au:povo
  • ソフトバンク:LINEMO

これらのプランは、既存のプランよりも料金が安いだけでなく、データ容量も増量しています。

また、第4のキャリアとなった楽天モバイルも革新的なプランを提供しはじめました。

これらはオンライン専用のプランですが、利用を検討している人も少なくないのではないでしょうか。

ここでは、3大キャリアのオンライン専用プラン「ahamo」「povo」「LINEMO」を比較に加え、楽天モバイルの革新的なプランについても解説します。

3大キャリアのオンライン専用プランを比較

まず、3大キャリアのオンライン専用プランについて、詳しい料金を以下の一覧表でまとめて確認しましょう。

(税込)

会社名 データ容量 月額利用料 通話オプション データ容量追加料金
ahamo
(ドコモ)
20GB 2,970円 5分通話無料:無料
通話無制限:1,100円
データ追加
550円/1GB
povo
(au)
20GB 2,728円 5分通話無料:550円
通話無制限:1,650円
データ追加
550円/1GB
220円/24時間無制限
LINEMO
(ソフトバンク)
20GB
LINE利用は無制限
2,728円 5分通話無料:550円
通話無制限:1,650円
データ追加
550円/1GB

出典:料金|ahamoプラン詳細|auLINEMOの料金プラン|LINEMO

データ容量は3社すべてが20GBとなっています。

一方、ahamoの月額利用料金のみ、povo、LINEMOより242円高いです。

しかし、povo、LINEMOでは550円の有料オプションである「5分間通話無料」がahamoは無料で付いているため、短い通話が多い人はahamoがお得になります。

また、ahamoではたくさん通話をする人向けの「通話無制限」のオプションが、povo、LINEMOよりも550円安く利用可能です。

そのため、ahamoは通話が多い人におすすめと言えるでしょう。

同じようにLINEMOも「LINE」を使用する際のデータ通信量はすべて無制限なため、文字連絡や通話ツールとしてデータ容量を気にすることなく使うことができます。

一方povoは、データ容量を1回220円で無制限にすることができます。24時間の時間制限がありますので「今日だけたくさん使いたい」といった場合に便利です。

キャリア3社のオンライン専用プランでは、大きな違いがありません。

しかし、自身のスマートフォンの利用方法を把握しておくことで、通話が多い場合はahamo、LINEでのやり取りが多い場合はLINEMO、データ使用量が多い場合はpovoというように、よりお得なプランを選べるようになりますよ。

4つ目のキャリア楽天モバイルは安い?

「楽天モバイル」はこれまで、キャリアから通信回線を借りる「格安SIMを提供する会社」の一つでした。

しかしながら、いまは自社の通信回線設備を所有するようになり、キャリアとしてサービスを提供できるようになったのです。

通話品質の向上や、回線の安定、提供できるデータ容量が増えたことなど、キャリアになったことによるメリットは多いです。

しかし「逆に料金は高くなっているのではないか」と気になりますよね。

実際の利用料金に加え、楽天モバイルの新プランのメリットについてまとめると、以下のようになります。

楽天モバイル/新プラン「UN-LIMIT Ⅵ」の詳細

  • データ使用量に応じて料金が変わる
    • 0~1GB:0円
    • 1~3GB:1,078円
    • 3~20GB:2,178円
    • 20GB~無制限:3,278円
  • 国内通話無料(独自アプリを利用)
  • キャリアメール提供予定(2021年内予定)
  • 店舗でのサポートあり
  • 楽天ポイントが貯まり、支払いに利用できる(クレジット払いのみ)

楽天モバイルの特徴といえば、CMでもアピールされている「段階的に上がっていく料金体系」です。

月間のデータ利用量が3GB以下の人はスマートフォンを利用している人の60%、7GB以下の人はおよそ80%であるということが、株式会社MM総研の発表でわかっています(注1)。

そのため、20GBも使わない人にとって、月額利用料が安くなるというのは嬉しいサービスですね。

しかし、楽天モバイルの基地局がまだ全国には及んでいないことにも注意が必要です。楽天エリア外だとデータ無制限にもかかわらず、回線スピードが落ちてしまうというデメリットがあります。

楽天モバイルに乗り換える予定がある場合は、事前に公式サイトでエリアの確認をしてみることがおすすめですよ。

通信・エリア|楽天モバイル

また、楽天モバイルの回線スピードについては当サイトに記事がありますので、参考になさってください。

楽天モバイルの通信速度は遅い?実際の口コミや遅いときの対策も

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2020.5.27

自分に合った安いスマホプランを選ぶポイント

自分に合った安いスマホプランを選ぶポイント

スマートフォンの契約は複雑で、手続きをしているうちにわからなくなることも少なくありません。

安易に料金が安いことを重視してしまうと、結果的に高くなってしまうことも考えられます。

適切なスマートフォンの契約をするためにも、以下の2つのポイントを抑えておくことがおすすめです。

  1. データ通信が多いならデータ無制限プラン
  2. 通話が多いなら通話時間無制限プラン

自身のスマートフォンの使い方を振り返りながら検討してみてください。

データ通信が多いならデータ無制限プラン

スマートフォンを利用している人の多くは月10GB以下の容量で収まりますが、なかには20GBをゆうに越えていく人もいるでしょう。

そういう場合は低いデータ容量のプランに入っていても埒が明かないので、無制限プランに入ってしまうこともおすすめです。

ここで一度、無制限プランについての理解を深めるために、以下のポイントを確認しておきましょう。

  • 高速データ無制限が使えるのはキャリアだけ
  • 格安SIMなら30GB以上の契約がおすすめ
  • カウントフリーでよく使うアプリを無制限にする

高速データ無制限が使えるのはキャリアだけ

格安SIMでも「データ容量上限なし」の文言はあるものの、低速でのサービス提供であることが多くなっています。

完全に高速データ通信を使える無制限プランがあるのは、実質的にはドコモ、au、ソフトバンク、そして楽天の4大キャリアだけです。

各キャリアと格安SIMの無制限プランを比較してみましょう。

(税込)

  プラン名 月額利用料 データ利用可能容量
ドコモ 5Gギガホ プレミア 7,315円/月 無制限
au 使い放題MAX 5G/4G 7,238円/月 無制限
テザリング上限30GB
ソフトバンク メリハリ無制限 7,238円/月 無制限
テザリング上限30GB
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI 3,278円/月 無制限
楽天エリア外は上限5GB
ロケットモバイル 神プラン 1,043円/月 無制限
低速利用(0.2mbps)のみ
LIBMO なっとくプラン(ライト) 1,078円/月 無制限
低速利用(0.2mbps)のみ

出典:5G向け料金プラン 5Gギガホプレミア/料金割引|NTTドコモ使い放題MAX5G/4G/料金割引|au新料金プラン・メリハリ無制限|ソフトバンクRakuten UN-LIMIT VI(料金プラン)|楽天モバイルIoT特化型格安SIM|ロケットモバイル料金-LIBMO|TOKAIの格安SIM

無制限を謳っている格安SIM2社の月額料金は安いです。しかし、低速通信のみの利用となるため、動画の視聴やSNSなどのコンテンツを利用したい場合はおすすめできません。

金額だけ見ると楽天モバイルが圧倒的に安いです。しかし楽天モバイルは無制限通信ができるエリアが限られているため、居住区域によっては使い勝手が悪くなると言えるでしょう。

また、au・ソフトバンクでは、テザリングに上限があります。テザリングも多く利用するのであれば、その点にも注意が必要です。

以上の点を踏まえて、高速データ通信を無制限で使いたいときにおすすめの事業者についてまとめると、以下のようになります。

高速データを無制限で使いたいときにおすすめなスマホ事業者

  • 楽天エリア内に居住→楽天モバイル
  • 楽天エリア外に居住、テザリング利用少なめ→au・ソフトバンク
  • 楽天エリア外に居住、テザリング利用多め→ドコモ

ちなみに、ソフトバンクに乗り換えるのであれば、現在おとくケータイ.netでキャッシュバックが受けられます。いちど確認してみるとお得な情報を逃さずに済みますよ。

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格安SIMなら30GB以上の契約がおすすめ

多くの格安SIMでは、データ容量無制限のプランの提供はありません。現状存在しているデータ無制限プランも「低速通信での利用」という制約があります。

しかし、格安SIMのなかにはキャリアでは提供されていない特大のデータ容量プランを扱う会社もあるので、無制限でなくとも、データ容量を気にする必要がなくなるでしょう。

データ容量50GB以上の格安SIM

  • 50GB~
    • ExciteモバイルFlatプラン50GB:月額11,198円
    • NifMo50GBプラン:月額6,050円
    • イオンモバイルさいてきMORIMORIプラン50GB:月額6,578円
    • IIJmioミニマムスタートプラン3GB+大容量オプション20GB+30GB:月額10,670円
  • 50GB~1TB
    • LinksMateプレミアムプラン:月額5,500円~49,852円

カウントフリーでよく使うアプリを無制限にする

格安SIMには「カウントフリー」というオプションが追加できるものもあります。

これは、対象のサービスにかかるデータ通信量がカウントされず、無料で使えるというオプションです。

このオプションを追加できる格安SIMは限られていますが、スマートフォンの使い方によっては、データ通信量を節約することができますよ。

カウントフリーが利用できる格安SIM

会社名 追加料金 オプション名/無料対象アプリ
OCN モバイル ONE 無料 musicフリー/
amazon music、ANIUTa、dヒッツ、LINE music、Rec music、spotify、ヒカリTVmusic
BIGLOBEモバイル 308円/月 エンタメフリーオプション/
You Tube、YouTube Kids、ABEMA、U-NEXT
YouTube Music、amazon music、Apple Music、LINE MUSIC、spotify、dヒッツ、RecMusic、AWA、楽天ミュージック、radiko、らじる★らじる、他
LinksMate 550円/月 カウントフリーオプション/
モンスターストライク他、94種類のスマホアプリゲーム、abemaTV他17種類のコンテンツ、Twitter、フェイスブック、インスタグラム
ゲームを随時追加予定

出典:MUSICカウントフリー|OCNモバイルONEエンタメフリーオプション|BIGLOBEモバイルカウントフリーオプションについて|リンクスメイト-LinksMate-

通話が多いなら通話時間無制限プラン

スマートフォンによる通話は、大人よりも子どもたちのほうがずっとたくさん使っていることはご存知でしょうか。

LINEリサーチノートによるとゲームをしながらや、勉強をしながら、暇だからなどの理由で非常に気軽に通話をしていることがわかります(注3)。

子どもたちが自主的にLINEなどの無料通話アプリを利用していればよいのですが、必ずしもそうとは限りません。

有料の通話を利用し続けた結果、突然高額なスマートフォン料金の請求が来て驚く、なんてことも起こります。

そうなってしまってからでは遅いので、通話が多いようなら通話無制限プランを利用しましょう。

通話無制限プランが利用できるのは、現状ではキャリアと一部の格安SIMです。下の一覧表であわせて比較します。

(税込)

  オプション名 月額料金
ドコモ 5分通話無料オプション
かけ放題オプション
770円/月:1回5分以内の国内通話無料
1,870円/月:国内通話無料
au 通話定額ライト2
通話定額2
880円/月:1回5分以内の国内通話無料
1,980円/月:国内通話無料
ソフトバンク 準定額オプション+
定額オプション+
880円/月:1回5分以内の国内通話無料
1,980円/月:国内通話無料
楽天モバイル Rakuten Link 独自アプリ利用で国内通話無料
ahamo
(ドコモ)
5分通話無料
かけ放題オプション
無料:1回5分以内の国内通話無料
1,100円/月:国内通話無料
povo
(au)
5分以内通話かけ放題
通話かけ放題
550円:1回5分以内の国内通話無料
1,650円/月:国内通話無料5分通話無料
LINEMO
(ソフトバンク)
通話準定額
通話定額
550円:1回5分以内の国内通話無料(初年度無料)
1,650円/月:国内通話無料(初年度1,100円)
UQmobile かけ放題(10分/回)
かけ放題(24時間いつでも)
通話パック(60分/月)
770円:1回10分以内の国内通話無料
1,870円/月:国内通話無料
550円:最大60分、月の通話料が無料に
Y!mobile だれとでも定額
スーパーだれとでも定額
770円:1回10分以内の国内通話無料
1,870円/月:国内通話無料
OCNモバイルONE 10分かけ放題
TOP3かけ放題
完全かけ放題
935円:1回10分以内の国内通話無料
935円:よくかける3電話番号への国内通話無料
1,430円/月:国内通話無料
QTmobile 10分かけ放題
無制限かけ放題
935円:1回10分以内の国内通話無料
2,750円/月:国内通話無料
y.u mobile 10分かけ放題
無制限かけ放題
858円/月:1回10分以内の国内通話無料
2,970円/月:国内通話無料

出典:5G向け料金プラン 5Gギガホプレミア/料金割引|NTTドコモ通話定額2/通話定額ライト2|au基本プラン(音声)/基本プラン(データ)|ソフトバンクRakuten UN-LIMIT VI(料金プラン)|楽天モバイルくりこしプラン|UQmobileシンプルS/M/L 料金|Y!mobileOCNモバイルONE料金一覧(新コース)|NTTコミュニケーションズ月額料金・オプション|QTmobiley.uでんわ|格安スマホ・SIM【y.u mobile】

国内通話無制限でいちばん安いのは「楽天モバイル」です。

月額利用料金に国内通話無制限が含まれているというのは、他に類を見ない安さです。

しかしながら、楽天モバイルの無料通話は楽天回線エリア内でのみしか利用できず、エリア外の場合は通常の22円/30秒の料金がかかります。

楽天回線エリアの拡大は随時行われていますが、不安がある場合は楽天以外のキャリアを利用するのがよいでしょう。キャリア回線は回線エリアが広いことはもちろん、通話品質もよいので安心できます。

通話料を少しでも安く抑えたいのであれば、キャリアのオンライン専用プランがおすすめです。

当サイトでは、スマートフォンの通話料に関する記事があります。通話料が気になっていた人は参考になさってください。

スマホ通話料が高い?料金を徹底比較!安く抑える方法を解説します

スマホ通話料が高い?料金を徹底比較!安く抑える方法を解説します

2021.8.15

安いだけじゃない!おすすめのスマホプラン5選

安いだけじゃない!おすすめのスマホプラン5選

スマートフォンのプランは値段だけで選ぶと、自分の生活に合わず、通話料がかかりすぎたり、データ通信量が多すぎたりと、予想以上に利用料金が高くなる可能性があります。

そのため、自分の使い方に合ったプランを探し出すことがとても重要です。

ここでは、利用料金を抑えるのに役立つお得なプランを5つ紹介します。

  1. シンプルでわかりやすいプラン:楽天モバイル「UN LIMIT VI」
  2. どこよりも長い学割が魅力:ドコモ「ロング学割」
  3. 4Gと5Gの料金が一緒で5G移行手続きが不要:ソフトバンク「メリハリ無制限」
  4. ソフトバンク回線で高品質。家族割も使える:Y!mobile「シンプルS/M/L」
  5. au回線で高品質。節約モードで使い分け可能:UQmobile「くりこしプランS/M/L」

シンプルでわかりやすいプラン:楽天モバイル「UN LIMIT VI」

楽天モバイル「UN LIMIT VI」

出典:楽天モバイル

楽天モバイルが提供するスマートフォンプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は、CMでも謳われている「すべての人に最適なワンプラン」というコンセプト通り、とてもシンプルでわかりやすいプランです。

最大のメリットは、「プランがひとつだけ」だということ。

「データ通信をあまり使わないから容量の少ないプランがいい」とか「データも通話も無制限がいい」「通話はほぼいらないけど、データをとにかくたくさん欲しい」という、個人ごとに違う要求を、楽天はたったひとつのプランですべてカバーできるのです。

料金は使用した容量ごとに、0円~3,278円と段階的に上がります。

最大データ容量は無制限です。また、通話も専用のアプリを利用することで、国内通話を無料で利用できます。

(税込)

UN-LIMIT VI /データ容量 月額使用料:1回線目 月額使用料:2回線目以降 通話料
0GB~1GBまで 0円/月 1,078円/月 国内通話かけ放題
無料:専用アプリ利用
国際通話かけ放題
980円/月:専用アプリ利用
1GB~3GBまで 1,078円/月 1,078円/月
3GB~20GBまで 2,178円/月 2,178円/月
20GB以上 3,278円/月 3,278円/月

出典:Rakuten UN-LIMIT VI(料金プラン)|楽天モバイル

デメリットは、楽天のエリア内でなければデータ容量無制限や国内通話無料のメリットが受けられないということ。

また、国内通話無料にするための専用のアプリも、スマートフォン本体が対応していなければ使うことができません。

楽天モバイルを検討する場合は、この2点はかならず確認する必要があります。

楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」は、契約したあとに「やっぱり違うプランにしたほうが安かったかも」という悩みを起こさせない、誰にでもシンプルでわかりやすいプランです。

どこよりも長い学割が魅力:ドコモ「ロング学割」

ドコモ「ロング学割」

出典:料金・割引 | NTTドコモ

大手キャリアや一部格安SIMには「学割」が存在します。

ドコモはこの学割を他のキャリアと比べて長く受けることができます。

「学割」という名前ですが、学生である必要はなく、22歳以下でしたら無条件で割引されます。

ドコモの「ロング学割」はまさにロングなところが最大のメリットです。

他のキャリアでは学割は半年で割引期間が終わってしまいますが、ドコモのロング学割では途中で割引金額が減るものの、利用者が23歳になるまで受け続けることができます。

たとえば、15歳の誕生日を迎える月に「ギガホプレミア」を契約すると、料金は以下のようになります。

  • 最初の6ヶ月の割引金額 3,828円×6ヶ月=22,968円
  • 23歳になる月までの割引金額 440円×78ヶ月(6年6ヶ月)=34,320円
  • 15歳の誕生月~23歳の誕生月までの合計の割引金額 57,288円

最大に割引を受けると、通常のギガホプレミアよりも57,288円も安く使用することができますよ。

「ロング学割」は22歳以下専用の割引ですが、より早くに契約したほうが多くの割引を受けられるのがわかります。

対象プランごとの金額の詳細は下の一覧表をご覧ください。

(税込)

対象プラン名 月額利用料 6ヶ月間割引金額
実質支払金額
23歳まで割引金額
実質支払金額
ギガホプレミア 7,205円/月 割引:3,828円/月
3,377円/月
割引:440円/月
6,765円/月
ギガライト 3,465円~6,765円/月 割引:1,100円/月
2,365円~5,665円/月
割引:550円/月
2,915円~6,215円/月
5Gギガホプレミア 7,315円/月 割引:3,850円/月
3,465円/月
5Gギガライト 3,465円~6,765円/月 割引:1,100円/月
2,365円~5,665円/月
割引:550円/月
2,915円~6,215円/月

出典:ドコモのロング学割|NTTドコモ

デメリットは、対象プランが限られてくることです。

たとえば、ドコモで5Gが使い放題になる「5Gギガホプレミア」では最初の6ヶ月間は割引を受けられますが、それ以降23歳になるまで続く割引は受けられません。

また、ドコモの「ロング学割」は例年10月~翌年の5月までが割引に申し込みができる対象日程となっています。そのため、2020年10月~2021年5月までの申込みはすでに終わってしまっています。

しかしながら、ロング学割は例年発表されている割引です。今年もおそらく10月~12月頃に受付が開始されると予想されます。

4Gと5Gの料金が一緒で5G移行手続きが不要:ソフトバンク

5G移行手続きが不要:ソフトバンク

出典:スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

データ容量無制限のプランは、どのキャリアにもあり値段もほぼ横並びのプランです。しかし、ソフトバンクの「メリハリ無制限」は他キャリアと少し違い、4Gと5Gが同じプランになっています。

現状は4Gのエリアで使用していても、将来5Gが来たときにとくになんの手続きもなくそのまま使用していくことができるのです。

いつごろ自分の居住エリアに5Gがくるのか定かではない状態で、いまから5Gの契約をしておくのはもったいなく感じるでしょう。

かといって、いつ来るかわからないものをずっと観察して、5Gプランへ変更するのも非常に手間と時間がかかります。

ソフトバンクの「メリハリ無制限」なら、この手間と時間をかけることなく5Gへ移行ができますよ。

(税込)

プラン名/データ容量 月額使用料 利用したデータ容量が3GB以下の場合
実質支払金額
新みんな家族割を利用した場合
メリハリ無制限/無制限 7,238円/月 割引:1,650円/月
5,588円/月
割引:1,210円/月(3人利用)
6,028円/月

出典:新料金プラン・メリハリ無制限|ソフトバンク

また、現在おとくケータイ.netで、ソフトバンクへの乗り換えでお得なポイントキャッシュバックを展開中です。どの程度キャッシュバックがあるのか、確認しておくのもよいでしょう。

\ソフトバンクへの乗り換えを確認してみる/

ソフトバンク回線で高品質。家族割も使える:Y!mobile「シンプルS/M/L」

Y!mobile「シンプルS/M/L」

出典:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドです。

他の格安SIMとは違い、サブブランドという位置づけのため、ソフトバンクと同程度の通信品質を保っています。

サービスもソフトバンクに準じており、店舗での対面サービス(有料)も受けられるので、webでの手続きが苦手な方でも安心です。

また、家族割に入ることで毎月1,188円の割引を受けられます(2回線~9回線まで)。家族割の対象は同居家族や別居の家族、同居の血縁関係のない人も可能です。

割引は最大で9回線に適用されるため、人数が増えるほどお得になります。

以下にプランを一覧表でまとめましたので、ご覧ください。

(税込)

プラン名/データ容量 月額使用料 家族割:1回線目 家族割:2回線目以降
実質支払金額
シンプルS/3GB 2,178円/月 割引:ー
2,178円/月
割引:1,188円/月実質支払金額 990円/月
シンプルM/15GB 3,278円/月 割引:ー実質支払金額 3,278円/月 割引:1,188円/
2,090円/月
シンプルL/25GB 4,158円/月 割引:ー
4,158円/月
割引:1,188円/月
2.970円/月

出典:家族割引サービス|料金|Y!mobile

かねてよりY!mobileのデメリットと言われていた、データくりこしも対応できるようになりました。

回線品質もよく、料金も安く、サポートもある、と至れり尽くせりのプランです。

Ymobileについて、詳しくはこちらの記事を参考になさってください。

ソフトバンクからワイモバイルへ!デメリットや違約金はあるの?

ソフトバンクからワイモバイルへ!デメリットや違約金はあるの?

2021.7.5

au回線で高品質。節約モードで使い分け可能:UQmobile「くりこしプランS/M/L」

UQmobile「くりこしプランS/M/L」

出典:UQ mobile

UQmobileはauのサブブランドです。

格安SIMはキャリアの回線を借りている状態でのサービス提供になります。なかでも、UQmobileはauの回線がそのまま使えるため、他の格安SIMとは違い、回線が早く安定しています。

他の格安SIMと比べ月額利用料は少し高めですが、その分通信回線の品質や店頭でのサポートやサービスなどが充実しています。

(税込)

プラン名/データ容量 月額使用料 高速モード時のスピード 節約モード時のスピード
くりこしプランS/3GB 1,628円/月 最大400Mbps 最大300Kbps
くりこしプランM/15GB 2,728円/月 最大400Mbps 最大1Mbps
くりこしプランL/25GB 3,828円/月 最大400Mbps 最大1Mbps

出典:くりこしプラン|UQモバイルSNSデータ消費ゼロ!節約モード|UQモバイル

また、データ容量は余った分をくりこしできるのはもちろん、「節約モード」にすることでデータの使用量を節約することができます。

「UQmobileポータル」という専用アプリのダウンロードが必要ですが、高速モードと節約モードの切り替えがワンタッチで可能です。

アプリ上ではデータ容量の残量を確認できるので、かんたんに管理できます。

UQmobileポータルアプリ

UQmobileとY!mobile、どちらもキャリアのサブブランドでよく似ていますが、細かな違いもあります。どちらにするか悩んでいる人は、こちらの記事もあわせて参照してください。

UQモバイルとワイモバイルを徹底比較!自分に合っているのはどっち?

UQモバイルとワイモバイルを徹底比較!自分に合っているのはどっち?

2020.9.24

スマホの一番安いプランは使い方によって異なる

ここまで、スマートフォンの利用料金を抑えるためのプラン選びについて解説してきました。

現在は大手キャリアや格安SIMなどから、さまざまな種類のプランが提供されています。

もっとも利用料金を抑えられるプランは、自身のスマートフォンの使い方によって変わると言えるでしょう。

自分に一番合うようにカスタマイズしていくのが、スマートフォン料金を安く抑えるために大事なポイントです。

  • データ通信をたくさん使う→データ無制限プラン
  • 通話をたくさん使う→国内通話無制限プラン
  • データも通話もたくさん使う→データ無制限プラン+国内通話無制限プラン

あらためて、「データ無制限プラン」と「通話無制限があるプラン」のそれぞれを提供しているサービスについて確認しましょう。

データ無制限があるプラン

(税込)

  会社名/プラン名 月額料金 データ利用可能容量
ドコモ 5Gギガホ プレミア 7,315円/月 無制限
au 使い放題MAX 5G/4G 7,238円/月 無制限
テザリング上限30GB
ソフトバンク メリハリ無制限 7,238円/月 無制限
テザリング上限30GB
楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VI 3,278円/月 無制限
楽天エリア外は上限5GB
ロケットモバイル 神プラン 1,043円/月 無制限
低速利用(0.2mbps)のみ
LIBMO なっとくプラン(ライト) 1,078円/月 無制限
低速利用(0.2mbps)のみ

出典:5G向け料金プラン 5Gギガホプレミア/料金割引|NTTドコモ使い放題MAX5G/4G/料金割引|au新料金プラン・メリハリ無制限|ソフトバンクRakuten UN-LIMIT VI(料金プラン)|楽天モバイルIoT特化型格安SIM|ロケットモバイル料金-LIBMO|TOKAIの格安SIM

国内通話無制限があるプラン

(税込)

  オプション名 月額料金
ドコモ かけ放題オプション 1,870円/月:国内通話無料
au 通話定額2 1,980円/月:国内通話無料
ソフトバンク 定額オプション+ 1,980円/月:国内通話無料
楽天モバイル Rakuten Link 独自アプリ利用で国内通話無料
ahamo
(ドコモ)
かけ放題オプション 1,100円/月:国内通話無料
povo
(au)
通話かけ放題 1,650円/月:国内通話無料
LINEMO
(ソフトバンク)
通話定額 1,650円/月:国内通話無料(初年度1,100円)
UQmobile かけ放題(24時間いつでも) 1,870円/月:国内通話無料
Y!mobile スーパーだれとでも定額 1,870円/月:国内通話無料
OCNモバイルONE 完全かけ放題 1,430円/月:国内通話無料
QTmobile 無制限かけ放題 2,750円/月:国内通話無料
y.u mobile 無制限かけ放題 2,970円/月:国内通話無料

出典:5G向け料金プラン 5Gギガホプレミア/料金割引|NTTドコモ通話定額2/通話定額ライト2|au基本プラン(音声)/基本プラン(データ)|ソフトバンクRakuten UN-LIMIT VI(料金プラン)|楽天モバイルくりこしプラン|UQmobileシンプルS/M/L 料金|Y!mobileOCNモバイルONE料金一覧(新コース)|NTTコミュニケーションズ月額料金・オプション|QTmobiley.uでんわ|格安スマホ・SIM【y.u mobile】

データを無制限に利用し、かつ国内通話料金を無料にした場合、選択肢はキャリア回線に限定されてきます。

なお、ソフトバンクに機種変更する場合は、お得なキャッシュバックキャンペーンを実施中の「おとくケータイ.net」を利用することがおすすめですよ。機会を逃さないよう、ぜひともチェックしてみてくださいね。

\ ソフトバンクでの機種変更で特典を受ける /

出典:

注1:スマートフォン利用者の月額利用料金は5,344円≪プレリリース|株式会社MM総研

注2:通信量の目安|WiFiレンタル屋さん

注3:【高校生の通話事情】音声通話やビデオ通話、どのくらいしてる?|LINEリサーチ